・ブラシレスモータ2個・・・PWMが使えるポート
・動作チェック用のLED・・・いつもの青LED 正常時は1秒点滅。
他、動作状態でいろいろ点滅の仕方を変えたり。
昔・・・30年ほど前は
量産モノのマイコンのチェックではパネルチェッカーって呼ばれるもの
使ってた。。。正式名称は違うかも。
で・・・その動作チェックがLEDの点滅パターンだった。
もうすでにパソコンが普通に使えてるとこでなぜかモールス信号的な
動作確認方法がフツーにされてた。 あれはなんだったかなぁ...
・3レベル駆動用のLED配線 ディスクリートLEDを直でマイコン版はこちら
マイクロモノには自分の定番
3レベルインバータ駆動にすることで、ブラシレスモータ、
2相バイポーラスッテッピングモータを普通4本駆動線が必要なところを
2本にして1相の分担電圧下げることで低回転でのPWMduty比を
大きくとり、スイッチング損失を減らして電圧利用率を上げてます。
電子工作以外でも仕事でも同じことやってるのは見たことない。
まじめにやったら特許取れる気がする。
なので1個のブラシレスモータをポート2本で動かせるので
ATtiny1614の14本で必要分はポート取れそうな感じ。
マイクロロボ製作
— しん (@shinichi_nin) 2023年10月7日
ちょっと持ってて君 のつづき・・・
先ほどの紹介はチップコンデンサ
表面実装ICのはんだ付けでも強い味方
先ほどの1608チップコンデンサは
裏にハンダ付け済みです♪#ちょっと持って君 #100均 #木製洗濯ばさみ#ATtiny1614 pic.twitter.com/qqG6PLVvPP
・38kHz ・・・duty比 25% で 赤外線LED駆動 こちらは200Ω抵抗経由で
アノードに。 かなり出力控えめなので
これはそのうちdutyもっと絞って抵抗下げて消費電力は大きくせず
出力光量パルスは強くして通信距離伸ばす。。。範囲広げる
・標準TX・・・赤外線LEDのカソードに。
これでTXが L フツーのシリアルでLの時に38kHzで赤外線を駆動
・標準RX・・・・赤外線リモコンの38kHzバンドパスフィルタ受光ICの出力を入力
・AD Sensor 3ポート
フォトリフレクタを3つかな・・・
けっこう揺れたようで・・・ 倒壊とか心配ですね)
今までに一番よく使ってるのはこちら。 1個70円 大きいので扱いやすいです。
今度 使ってみようと思うのはこちら 1個50円 けっこう小さい
ATtiny1616の VQFN 0.4mmピッチほどまではいかないけど
ちょっとハンダ付け面倒なサイズ。
でもってひとまずAD変換の動作を確認したのがこちら
マイクロロボ製作
— しん (@shinichi_nin) 2024年4月15日
ATtiny1614動作確認
スタックチャンに協力してもらって
#AD変換 のテスト
3.3V...8bit...256なので
1.7V・・・半分約130になればOK
ま。。。いいかな。
ちょっと画面更新が遅かったかな...#スタックチャン #M5Stack #ATtiny1614#ADC pic.twitter.com/A9BCxpst1z
赤外線シリアル通信 じゃなくて
赤外線リモコンでの通信はそれはそれで
決まったパターンの信号送るなら使えます。
マイクロロボ製作 その9-2
— しん (@shinichi_nin) 2023年7月8日
自作マイクロブラシレスモータのテスト
ダイソーの格安リモコン、
テレビリモコンchと
同じコードとのことで試してみた
この小型リモコン、使えますね...#Arduino #赤外線通信 #ATtiny1614 #ブラシレスモーター #3レベルインバータ駆動 #PWM #ベクトル制御 pic.twitter.com/6WH60lAQxn
ただこれはいくつも同じとこで使うと混信防止のしくみがいる...