なんとなくエアロパーツっぽくなってる感じがしたので表題にそう書いてみたけど
センサ(フォトリフレクタ)の固定アーム、と 裏の回路隠し。
M5Stick倒立君、立ち始めたころは無駄な動きが多くて
立ってられるのは5分程度で電池切れって感じだったのが
改良を重ねて、、、先日の測定ではフォトリフレクタを2個、LEDなど追加したにも関わらず倒立電費改善、40分ほど立つことがわかった。
ので、ちょっとでも電池持つように、こまめにLED,フォトリフレクタにはSW付けたけどいらんじゃん。。。ってことになった。
ということでSWを取り外し、M5Stickの電源ON中はLEDフォトリフレクタはつきっぱなしに改造。正面側は同じなので裏側の記録。
おさらい、まず改造前、びふぉーがこちら、手持ちのトグルSw がでかい。。。100v用...
カバーをつけてこんな感じ。ちょっともっこりが気になってた。
で、改造後、あふたーがこんな感じ sw外してちょっとすっきり。
で、カバーもそれに合わして3Dプリンタで作り直し
I2Cのプルアップ抵抗もほんとはチップ抵抗ランドが基板にあるんだけど持ってないのでリード品使ってます。
取り付けるとこんな感じになります。
全部ちゃんと隠すのはやめてごちゃごちゃの基板正面くらいだけにしてみた。
これでちょっと触ったくらいで壊れることもなく、重心位置が動くこともないかな。
一応、変わってないけど正面側も。フォトリフレクタ、LED電流制限抵抗もチップ抵抗でやればすっきりなんだろうけど、
これはこれでいい味出してるということで。