思った以上に難しい・・・けっこうハマってる最中なんで
ちょっと整理。。。
回路構成は基本はこんな感じになってればよい。。。資料にあった。
半二重では普通。
とりあえずは負荷側、サーボ側も高電圧じゃないので(3.3じゃなくて7.4あるけど。)
抵抗だけ2つ入れてつないだ。 RXがちゃんとハイインピーダンスにできるってわかってればR2のとこはいらない。
ちゃんとポートが使い方わかってればR1もポートのプルアップ設定でいける。
M5stickのポートの設定がどーにもよくわからんところがあって
自信がないのでR1,R2も今回は入れた。
昔はR1だけ繋いで半2重どころか半8重くらいはやってた。。。
1対多通信もプロトコルでルール決めてればUARTでできる。
あまりやらないと思うけど。
通信速度を攻めないならマイコン同士なら多対多もやったけど難しくないです。
距離が長い時、ポート少ない時はなんかはやってた。。。
昔の安マイコンはUARTは1個が基本だったりしたので。
M5stickではポートが少ないので無線でできんくてUARTのとこは
半X重通信復活かもしれない。 できるだけI2Cとかがいいけど。
シリアルサーボ、回転モードで。ライブラリもないので自作。。。
— しん (@shinichi_nin) 2022年10月1日
M5stickで半二重通信、特殊なプロトコル...変換切り替えボード使用せず動かすのも情報ない、ポートのトラップもあって手間取ったけどだいたいわかってきた。https://t.co/nuC0gTswrQ#M5stickC #近藤科学 #KRS3204 #Arduino pic.twitter.com/Okfk4FNejO
やっぱし、、、、RXの抵抗は入れてて正解だった。
動画の通りで、返信のタイミングでRXが入インピーダンスになってない!!
けっこーあせった。。。
G0をRXに使ってたのが失敗だった。。。
G0はピンモードをinput設定にしてもハイインピーダンスにならない。。。
3.3Vにプルアップは固定だってことにたどり着くまでけっこー時間掛かった。
他にも、、、どうもにもプルアップで半2重モードで使うのはM5stickCは
ちょいと無理があるのかも・・・ て感じになってきた。。。