KRS3204はちょっと保護回路とかつけたりくらいのインターフェイスで
通信できてたけどSTS3032はちゃんと送受信を分離してやらんといかんみたいなので
スリーステートで分けた回路を作った。
ありものとかで作ったんでちょっと大きい。
回路は部品の足だけで接続した空中配線なんで、不細工・・・
ちょっと検索したとこではよー見つけんかったけどちゃんと探したら
基板の売り物あるような気がする。
SMDモノで小さく作れば1cm角くらいで作れそう。
なんだかな・・・
はんだ付けは下手くそです。
それで間欠回転動作をやってみたのがこちら。
KRS3204では手間取ったのがこちらではあっさりできた。
それも高精度で同じ位置にピタッと止まる。。。 これはいいかも。
FEETECHの #シリアルサーボ #STS3032 使い方が簡単かもしれない。
— しん (@shinichi_nin) 2022年10月8日
とりあえず、間欠回転動作ではKRS3204では毎サイクルピタッと同じ位置では止めれなかったけど、これは簡単に1/1000度誤差で同じ位置で止めれちゃう・・・https://t.co/hqBJwLBtBI#M5stickC #Arduino pic.twitter.com/BkTfJ90wyY