昨日の引きバネをPush型で使う構造を3Dプリンタで造形してみたモノを
サーボでテストしてみた。
そこそこいい感じにできた。
引きバネのPush型新構造のサーボ駆動テスト。
— しん (@shinichi_nin) 2022年10月15日
こっちの方で行けそうかな。
ESPNOWでリモコン操作https://t.co/cBfMk4mQhk#シリアルサーボ #STS3032 #Push型 #M5stickC #Arduino #ESPNOW pic.twitter.com/nAqfozcyQw
これならこっちのタイプに設計を乗り換えた方がよさそう。
なので電池、M5の取り付け部、フライホイールジャイロの取り付け部等々を
こさえたモデルを作ってみた。
それなりにごちゃごちゃしてきたけど、これまでのよりはシンプル。