1104サイズ(4000KV)でのテスト
5円玉フライホイール、予想はしてたけど
チューブではめ込んだだけだと緩くて高回転で取れちゃう問題が発生。。。
ただ、自動調心はいい感じで効くんだけど。
ゴム系接着剤を付けて固定してみるとちょいと全体で剛性が上がった。ら、
一旦自動調心が効いたあと2万rpm以上くらいで高次の振動が出て
自動調心が崩れ出す?みたいなことが起きて負荷が上がるので
26000rpmくらいまでその前は回っていたのに2万rpm止まりになってしまった。
これは何が起きてるんだろうか。不思議だ。
構造、機械系の問題で
ESCの制御の方は関係ないとは思うのだけど
こういうのは調べていくとたいてい おもしろいのだけど。
ちょいと今は余裕がない。
1104はこのくらいの条件だと使い勝手に難あり。。。で 一旦は、
もうちょいサイズアップしといた方がよさそう という結論かな。。。
次、104サイズ(4000kV)ジャイロテスト。
— しん (@shinichi_nin) 2022年10月26日
チューブにはめ込みだけの調心器では2万6千回ってたけど高回転で取れちゃうので接着剤で止めたら2万辺りで変な振動が出始めてそれ以上回らんhttps://t.co/615zHkwRPg#ジャイロ #フライホイール #ブラシレスモータ #ESC #Flyfun #M5stack #Arduino pic.twitter.com/RvZU47y5od