ちょっと職場で話題になった。
アジャイル開発
現在主流になっているシステムやソフトウェアの開発手法の1つで、
『計画→設計→実装→テスト』といった開発工程を
機能単位の小さいサイクルで繰り返すのが最大の特徴 とのこと。
従来?の手法は ウォーターフォール開発 って言うらしい。
知らんかった。。。
要件定義から設計、開発、実装、テスト、運用までの各工程を
段階的に完了させていくシステムやソフトウェアの古典的な開発手法 とのこと。
monstar-lab.com さんより。
そんなんはあんまし意識してやってこなかったけど、
その説明からすると、仕事で開発ごとも、工作趣味事も
何十年も前から自分はアジャイル開発がほとんどだな。。。って感じ。
量産用の設計業務やってる時はウォーターフォールだった。かな。
確立された技術で組み合わせて設計 なもんで後戻りすることは
まずないし。それで困らない。大きな仕事も先が読めて進めれる。
開発の仕事、うまく行くかわからん工作チャレンジなんかは
自然にアジャイルだよな。。。先が読めないんだし。
小さな単位でどうするか設計、テストしてそのれの積み重ね。。。
およそ開発的なことって自然にアジャイル開発ってやつだよねって。
今のシン・ちぃぺんちゃん製作
アジャイル開発 かな?。
ざっくり全体のイメージ決めたら
スライド機構、カム仕様、サーボ仕様、制御、無線通信、
ジャイロ検討・・・
皆、ちょっと作ってはテストの繰り返し、積み重ね。
製作管理的には現在Fusion360でモデルはVer12
次から次と進むたびに新たな問題、課題が発生・・・対策
後は飛んで着地で弾まない工夫ができたら
およそ主要機構的な設計は完成 のはず。。。