これまで調べて見たとこで十分小さいステッピングモータなら
ポートの出力電流のレベルにだいぶ近いなってのはわかった。
平均電力的にはポートの定格出力、平均値にはほぼ収まる。
でも、ピークの電流はけっこうオーバーする。
そいえばデータシートを今まで見ずに使ってた。。。
動作電圧は2.5Vからみたい。実際には1.5Vでも動いた N=1だけど。
ESP8266のポートの出力仕様よくわからん。ざっと40Ωなのかな。
ポートの出力最大は12mAらしい。
モータ回すにはちょいと厳しい。
定格での連続電流ってとこだとモータ回すなら、、、
1/2VCC電源を中性点で駆動するようにすれば正弦波駆動すれば単純計算では
約4倍・・・50mAくらいは十分いける。
ブリッジドライブだとちょいと厳しいけど50mAいけるかなっていったところ。
実際にはTrが飽和しなければ、、、
温度が持てばいけるだろうなってところ。
データシート見る限りじゃ全然ダメってことはなさそうで
”うまく使えば” モータを直接回せそうといったところでおもしろそう。
他・・・
PWMタイマは4つあるのかな
使える範囲がちょっと微妙
データシートでの電力仕様
無線は受信はずっと入れとかないと取りこぼすので仕方ないけど
送信は受信の倍以上の電流流れるので出力は極力必要な時だけだな。