先回
モータ&OLEDのとりあえずの組み合わせデバッグまでは一応終わったので
ロボットの形に組み上げ工程
モータに3Dプリンタで作ったホイール、
Oリングタイヤを組付け余分なシャフトを切り取った。
モータも配線は必要十分な長さ残してカット。先端をハンダ上げ。
モータを接着剤で固定
小さい工作事でいいとこはこういうのが接着剤で簡単にすんでしまうところ。
手のひらサイズくらいまでになるとちょっとネジ、ナットで組付けないと
怪しくなりがち。
このくらいのサイズだとモータの円筒面と基板の平面接着剤でも
ちょいと接着剤塗って置くだけで十分必要な強度でこていできちゃう♪
ボディーサイズからするとモータΦ6だけど、けっこう巨大。
ホイールベースは約20mm
配線してモータのデバッグしてるのがこちら
動かし方はこれまでにも紹介した3レベルインバータ方式
でもって通信は
スマホ ⇐BLE⇒ M5StickC ⇐ESPNOW⇒ ESP-01S
Φ0.1配線の効果。。。けっこうぐちゃぐちゃなんだけど
かざばってこない。
マイクロロボ改良型 進捗その9
— しん (@shinichi_nin) 2023年4月30日
モータの配線できたところで
リモート動作の確認
だいたいいい感じかな♪#M5Stack #M5StickC #BLE #RemoteXY#ESP8266 #ESPNOW #STEPPERMOTOR#Arduino #PWM #ベクトル制御#超信地旋回 pic.twitter.com/IhckJYuSGC