OTA、ESPNOWの共存の要領はわかった。
わかってたことだけど、使いだすとこれはとっても便利。。。
この前のESP-01Sでのマイクロロボでもやっておくんだった。
先回はおよそスケッチが落ち着いたとこでマイコンボードに
OLEDディスプレイ接着したもんでそう簡単にスケッチの変更が
できない。
やっぱし、ちょいといじってると、
あーした方がよかったな・・・ってのがぽろぽろ出てくる。
でも、もう直せない。
OTA書き込みにしてるとそれがない。
これは早いタイミングで構造をちょっと接着とかすぐ踏み切れる。
M5StickCでは以前、
BLEとOTA書き込みの共存がうまくできんかった。
あれはもーちょい調べたらなんとかなるのかもしれん。。。
それができんくても 中継器置いて BLE-ESPNOW-OTAでもいいかも。
今は中継器でM5StickC使ってるけどM5Stackにしてモニタにして。
スマホからM5StickC中継器にしての
BLE-ESPNOW通信でLチカやってみたのでこちらに覚え。
先の3レベルインバータ駆動用の
— しん (@shinichi_nin) 2023年5月12日
中性点付ける前に
スマホでBLE-ESPNOW通信で
Lチカ確認したものです。#M5Stack #M5StickC #BLE #ESPNOW#Lチカ #ESP01D #ESP8285 #Arduino pic.twitter.com/H5xnUSdRu0