Diorama111さんが1/150ラジコンとかで使ってるの見て、、
じゃおいらもマネ・・・って
よく調べずに小さい低消費電流マイコンATtiny3217使ってみたけど、
どうにも簡易UPDI書き込みツール(Arduino nano,USBシリアル)では
不安定で最後にはArduinoIDEがおかしなことになって
再インストールする羽目になった。。。
ATtiny3217を簡易書き込みで使ってる情報が全く?ない。。。
高価な正規ライタでは情報がある。Diorama111さんも正規ライタ使ってる。
ボードはあるにはあるけどそれ使った情報もまともなのない。
そもそも、動作クロックも速いって思ってたtけど結局20MHzは5Vでのこと。
Lipo3.7Vくらいなら10MHz...
(3,3Vで20MHz、一応動いたけど...)
ST、8bitマイコン16MHzの方がえんちゃうかなって気もしてきた。
結局、ATtiny3217は
USB-UARTのUPDIはいまいち具合悪いので1614とかにすることにした。。。
なら、、、なおのことSTの方がいいかなって感じにもなっちゃった。
ま、、、ATtiny3217は難アリなので
しばし様子見で1つ格下?のAT1614辺りを使ってみることにする。
こちらは情報たっぷりある。
ハーフインチサイズに収まるマイクロロボ作るなら
1614のSOPでもいけそうなんで扱いやすいでかちっぷでしばらく様子見してみる...
左ATtiny1614・・・長さ9mm、14ピン 右:ATtiny3217 4mm角24ピン
USBシリアルに繋いで書き込み準備したところ
書き込みはUPDI, 10番ピン1本だけ。とってもシンプル
書き込みはこんな感じ
でもって。。。
— しん (@shinichi_nin) 2023年6月24日
#ATtiny1614 での #Lチカ です。
先の紹介 #USBシリアル_UDPI での書き込みは
こんな感じです。
なんと消費電流ゼロ... ^^;
ESPマイコンと比べると
メモリーが極端に少ないので
書き込み、57.6kbpsでも一瞬です...#Arduino pic.twitter.com/4E4g1SWjt1
ATtiny1614 ArduinoIDE設定