駆動用のモータ製作
配線完了したモータはこんな感じ。
モータはここ最近よく使うΦ6mmブラシレスモータ
モノ自体は2相バイポーラステッピングモータ、
アリエクスプレス。買った時は1個20円 だったけど 32円に上がってた。
円安が効いてるのかな。
配線は UEW Φ0.1線 写真ではわかりにくいけど3本の線を
束ねてよじってある。
タイヤもΦ6mmで行く予定なので
傾けて組み合わせ、角を一応底着きしにくいよう削る。
後で組み合わせて接着固定用の治具、3Dプリンタで作ったモノに入れたら
こんな感じ。
配線はΦ0.1、けっこう大変です・・・
若い時はこのくらいはへっちゃらだった。裸眼で何も困らなかった。
今は、老眼鏡と拡大鏡をとっかえひっかえしながら。。。
マイクロロボ製作
— しん (@shinichi_nin) 2024年4月28日
駆動ユニットの作り込み配線作業 その3
モータサイズはΦ6mm
配線はΦ0.1mm 作業
改造ニッパー、研いだピンセット等が
活躍します。
#ライントレーサー #マイクロ・マイクロマウス #マイクロロボ #ブラシレスモーター pic.twitter.com/Ih0AmewL7d
マイクロロボ製作
— しん (@shinichi_nin) 2024年4月28日
駆動ユニットの作り込み配線作業 その4
モータはΦ6mm 、配線Φ0.1mm
なんか手術でもしてる気分です♪ ^^;
改造ニッパー、研いだピンセット等が活躍#ライントレーサー #マイクロ・マイクロマウス #マイクロロボ #ブラシレスモーターhttps://t.co/0tEtD2RhOm pic.twitter.com/OWWkBboq0W
マイクロロボ製作再開
— しん (@shinichi_nin) 2024年4月28日
駆動ユニットの作り込み配線作業
モータΦ6と同じサイズのタイヤΦ6(Oリング)に
するのでモータは角度を付けて組みます。
昔の車・・・の ポジティブキャンバ構成...
配線はΦ0.01mm ハンダ付け、
老眼にはつらい作業です。。。
#マイクロロボ #ブラシレスモーター pic.twitter.com/kZfcC1G9hm
モータのセットが組めたとこで、、、
これようにマイコンのテストボード作った方がいいかな。。。
と思いだしたところ。
今のATtiny1614ボード・・・ そんなたいそうなもんじゃないんだけど^^;
今まで使ってきたATtiny1614ボードは温存しておいて、
ちゃんとそれなりに負荷のかかる中性点LEDはチップLEDで組んで
そこそこマイクロロボ構成を意識した組み方で。