n_shinichi’s blog

日々の備忘録、 趣味のあれこれなど紹介 (すみません、メニュー、リンク、カテゴリー分けがうまくできてません、★記事一覧★で見てください...) NHK魔改造の夜ではDンソーのベテランアドバイザーってことで出ました♪

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モータ駆動ユニットの動作確認 その2

マイクロロボの状態、、、重量が増えた場合に

どんな重量配分がいいか。。。

 

いろんなレイアウトで組んで試した

 Lipo電池:400909 30mAh

 ATtiniy1614と周辺回路を混み込み想定でATtiniy3216を代わりに使って、

  両面テープで仮止めして。

 背の低い3点接地構成では車輪の荷重分担が小さくまともには

 やはり、、、車輪はホイルスピンで動けなかった。

 

結局以前のESPマイコンで作ったマイクロロボなんかと

 似た構成が一番って結果になった

車重はほぼモータ軸に載せる。

  図ではマイコンの下部にちょっと補助輪的なソリなど付けて。

  反対側には倒れ止めのウィリーバー風のモノがいるかも。

 

実際に使うのは手前のマイコンATtiniy1614予定だけど

 回路、センサ追加重量想定でATtiniy3216をダミー重量で使った。

 

重量は3g丁度・・・

 ちょいと重い。。。かな

 

 

 

 

 

こちらはうまくいかなかった構成例

 わかっちゃいたけど確認したらやはり滑るし回れない。