2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
先日ミニフィグの頭を動かしてみるのをTwitterに挙げてみました。 元は牛猫さんがいい感じにミニフィグの頭、腕も、腰も動かしてるの見て 触発されて。 ちょうどミニフィグのセグウェイを走らせてみようと思って 準備してる最中でブラシレスモータを単品で動…
できれば、メイカーフェア東京に持って行こう。 以前、モジュール1より大きのはよく3Dプリンタで作った。 割と普通に使える。 以前紹介したテオヤンセンリンクロボもギヤは全部モジュール1で作った。 ミニフィグ感のサイズではちょいとモジュール1だと モ…
昨日、 マイクロロボット作る時の工具の話が出てたので ちょいと加工して使ってるラジオペンチを Twitterに上げたら思いのほか ラジペンピンセットってことで いっぱい いいね がもらえたのでうれしくなって・・・ それなら他の自作工具もウケるかもって思っ…
Φ0.1mmのエナメル線が先端でちゃんとつまむことができる。。。 ただそれだけ。 ツイッターに工作品などがんばって上げたモノが そうそうたくさん いいね はもらえない。 自分では これは けっこう、、、いいんじゃない?って 思ってもあれ・・・? 全然 いい…
先日、テストしたブラシレスモータ制御、 あれは回転速度制御でした。 そもそもそのモータ自体は2相バイポーラスッテッピングモータなので 動かし方自体はオープンループで角度制御も普通にできます。 なのでちょっとTwitterで知ってる方が ミニフィグの頭と…
M5StickC_Plusの赤外線LEDのことを調べてた たいしてしっかり調べてはないのだけど 簡単に赤外線LEDの出力を直接自分の好きなように38kHzの搬送波で 好きなDuty比で動かせないかと。 こちらが問題の回路図 スイッチサイエンスさんとこからダウンロード ちゃ…
MOUSER MAKE AWARDS 2023 夏に応募してた マイクロロボ、昨日、9/16(土)決勝審査会があって まさかの受賞! 超うれしー♪ ◆受賞作品は全部で5つ ◆1次審査通過作品、今年は13作品 本当は10作品のはずだけど絞り込めなかったので13にしたとのこと。 1次審査…
仕切り直しで作っているΦ6モータのテスト 実は、、、マイクロロボ用モータ製作 ちょいと前まで製作していた自作型のブラシレスモータ、 Φ4mmとかもモータ自体はうまく動くには動く。 設計通りなのだけど モータの磁気回路が開磁路構成ってのでのよそへの影…
赤外線シリアル、、、 赤外線リモコン受信機ICを使えば、検波回路を簡素化することができます。 38kHzの搬送波を使うのが一般的です。Arduinoのライブラリとかちゃんと読んでいけば ハードを要領よく使う方法がわかると思うのだけどちょいと面倒。 Attiny161…
赤外線シリアル通信、 先日の送信機Hatはディスクリート部品で 赤外線受光器と向きが合ってなかったのでいまいち通信品質も良くなくて距離も離せなかった。 新型の超小型赤外線送信機Hatを装着したところ 黒い方のは以前紹介した超小型赤外線受光器Hat Hat・…
ずっと長年愛用?してきたひげそり ラムダッシュ2006年型、 まだPanasonicになる前のNational時代に発売されていたもの。 もう17年ほど使ってる。 数か月前からスイッチの反応が悪くなり、強く押さないと ONしない。 また一旦、ONすると強く押さないと OFFし…
ここでも度々登場してる、マイコンとの通信用に使ってるスマホの 電池がパンパンになってなんか危ない雰囲気になってきた。 もうだいぶ前から電話としては使っていない。 数年前から主にBLE通信機として使ってる。 今まで使ってきたスマホとマイコンの無線通…
赤外線シリアル通信 M5stick ⇔ ATtiny 双方向通信テストやってみた。 通信手順の流れ ・M5stickからAttinyへ電池電圧の問い合わせ要求コマンド送信 →Attinyで受信コマンド識別 → 電圧送信 →M5stickで受信、コマンド識別 → 電池電圧データ格納 ・Attinyのチッ…
仕事の方ではパワーエレクトロニクス関係の講師とかもやったりしてる。 技術教育の仕事の方の関係で学生フォーミュラ大会行ってきた。 こちらはうちの会社の展示ブースの一角・・・ 先日紹介した手回し3相インバータのおもちゃ、堂々と展示♪ 特に多いのはハ…
やってみれば実は思った以上に簡単だった。 いろいろ勘違いがあってちょいと手間取ったけど。 写真は数値を赤外線LEDで送信し(TX)、送信したデータを受信(RX)、 エコーバックしてる時のもの。 送信LED,受信フィルタICは先回と同じ。 ●結線 送信回路 回路…