n_shinichi’s blog

日々の備忘録、 趣味のあれこれなど紹介 (すみません、メニュー、リンク、カテゴリー分けがうまくできてません、★記事一覧★で見てください...) NHK魔改造の夜ではDンソーのベテランアドバイザーってことで出ました♪

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モータ駆動ユニットの動作確認

角度を付けて、Φ6ブラシレスモーターにΦ6タイヤでもいけるようにした。

 モータユニット? 駆動モジュール? なんかカッコいい呼び方ないかな。

モータからは配線が1本づつっ

 

治具に組んで接着完了して、、、取り出すところ。

 駆動ユニットの作り込み配線作業 その7
#ブラシレスモータ 直径Φ6mm
 治具に仕込み、接着。

固まったんで固定治具から
 そーっと 取り外し。#ライントレーサー #マイクロ・マイクロマウスhttps://t.co/wUbYFi9te8 pic.twitter.com/ytgJIucCOH

 

一旦駆動テストには長すぎるモータのシャフトを切って

 短くしてホイールを付けたところ。

 

Φ6タイヤ・・・Oリングを組んだところ

 

 

スタックチャンに協力してもらって

 モータ駆動ユニットの動作確認

 

モータだけだとATtiniy1614のマイコンポートで組んだインバータでも

 ちゃんと動いてしまった。

 ・・・しまった。ってのはATtiniyはESPマイコンよりポートの出力が弱いので

 ちょっと気になってた。 

  超信地旋回動作もできたにはできたのだけど動作が弱い。

  壁に当たるとモータが止まりがちだし...

  ESPマイコンでは止まらずOリングタイヤが滑る。

 

動くことはうれしいんだけど、やっぱしマイクロロボになった相当での

 負荷を掛けて家訓しておかないといかんかな。。。

 この分だと3点支持型にする場合補助輪部に荷重が大きくかかると

 たぶん回転動作はできない。

 重心をほぼモータモジュール上に持って行く格好にする必要が

 ありそう。 でもそれをやるとひっくり返りやすくなるから

 ウィリーバーみたいなもんが必要になる。