RGB-LEDハット、作ったのをテストしてみた。
ちょっとはエモい感じになってきたかな。
そもそもこのHat, 赤、緑、青がアノードコモンのタイプなんだけど
手抜きでアノード側に抵抗付けて200Ω共通にしちゃってる。
本来はコモンを電源に繋いだりして安定電圧に接続して
(それぞれの色をPWMで制御したり・・・
ArduinoだとanalogWriteで勝手にPWMしてくれる。)
いい感じに制御しやすい。
なのだけど、コモンに抵抗付けてるのでそれぞれの色の混ぜ方で
電圧ドロップが変わって、色がPWM、analogWriteで一意に決まらない... ^^;
そもそも、各色同じ電流でも同じ明るさにならないので
調整済みのICとかで駆動するならいいけど
この場合はみな同じPWMで光らせても白にならない・・・
USB電源の7セグの赤と緑の映り込みがあってややこしいけど。。。
赤、緑、青の単色は光を混ぜないのでそれなり。
赤・・・
緑・・・
青・・・
混ぜ始めると何色だっけ???ってなってくる
ま。これはこれでいいかな。。。
それにしてもUzurium遊び、
マグネチックスターラ、思った以上に
いじってて飽きない。 おもしろい。
もうちょっとまとまるとこまで・・・
モータの回転数変えたり。。。
ちゃんとしたケースっぽくとかまで
やってみるかな...