ふーぴんさんのUzurium、 先日紹介したけど
ちょいとそれっぽい渦を作る工作したら
渦・・・いろいろ変化させてると
思った以上にやってみるとなんか楽しい。
先日、とりあえず、本家のふーぴんさんみたく
カラーLEDで照らしてやるとエモくなるかなと
手動でちょいと無理やり照らすととても
エモいからはほど遠いモノだった。
#Uzurium のマネ... の続き
— しん (@shinichi_nin) 2023年11月20日
カラーLEDを使って手動のLチカで
エモい感じにしようとしたけど・・・
#ふーぴん さんのように
エモくするのは
難しい。。。#スタックちゃん はただの観客です#ブラシレスモータ #マグネチックスターラ pic.twitter.com/wVC4YbDnVl
これはいかん・・・ と
思ったのでもうちょっとUzuriumチャレンジしてみたくなった。
ちょいとマイクロロボはお休み。
で、カラーLED, ・・・RGB-LEDってそう言えば
昔、小学生の発電展示でシャカシャカ発電ライト作った時に
使った以来、久ぶり。
その時は明るさ調整とかはなしでとにかく明るく!だった。
今回、RGB-LEDを始めてPWMで明るさ調整っての
やってみた。 いろんなマイコンの初歩工作で出てくるけど
作ってみたのはこれが初。
カラーLED今回使ったのはこちらの
アノードコモン10個入り、450円
超簡単Hat・・・? 作った。
ただアノード端子に抵抗付けただけ。
秋月のとこには標準20mA・・・とかあるけどそれだけ流すと
直接見るとめっちゃまぶしい。
”照明”的に使うならそのくらい流すといいかもだけど
光ってるのがある程度確認できるくらい・・・でいいなら
今時のLEDは1mA流せば十分わかる。
1mA流す時のVfはだいたい・・・
赤:1.8V
緑:2.4V
青:2.6V
ってところ。
赤が低いので同じ抵抗コモンで使うと赤ばかりやたら明るくなりそうだけど
電流当たりの明るさは赤がとても弱いので結果的に
さほど気になるような違いはない。
以前、水飲み鳥を使った水を燃料(燃料?燃やさないけど・・・)
大気熱発電では人の視覚的には電力当たりの明るさ感は
緑が一番明るかった・・・ので緑の明かりにした。
自分の場合は工作では LEDには1mA程度流す...が多い けど、
今回はちょいと明かり的に使うのは抵抗は200Ω
ちょいと多めの5mA程度流すようにしてる。
アノード:3.3Vに差し込み
G0、G25、G26 を使う Hat風? にした。
何も難しいことはやってない。
#Uzurium っぽい のチャレンジ中...
— しん (@shinichi_nin) 2023年11月21日
RGBーLED_Hat 作って手動じゃなく
PWMで明るさを滑らかに
変えるようにしてみた。
実はRGBで初のPWM-Lチカ#ふーぴん さんのように
エモい感じにしようとしたけど・・・ #スタックちゃん はお客さん#ブラシレスモータ #マグネチックスターラ pic.twitter.com/7fmC63hfV1
これでUzuriumっぽく エモいのができるかな・・・?