Nゲージのこと、ろくに調べもしないで風力電車作った。
当たり前に線路から集電する部品はある。
これだと構造的に車輪の針で挟んで支持するので、接点は
かなりの面圧になる。酸化被膜は簡単に破れる。
これ使えばいいじゃん、って思ったけど。。。
鉄道模型屋さんに行くと
今まで使ってたBトレイン用・・・・右の黒 の、
ちょっとショートホイールベース品(約11mm)用のは
売ってなかった。 左の灰色は標準Nゲージ用(約14mm)
鉄道模型屋さんの話で・・・自分でも作れますとのこと
ま、確かにモノ見た感じでも難しくはなさそう。
Bトレイン用のショートホイールベース用はまた後で作るとして
せっかくなので鉄道模型屋さんでその灰色の標準品を買って
試してみることにした。
気になるところはホイールベースが長いので半径が小さい軌道は
走行抵抗が増える。。。カーブは走りにくくなる。
なので
標準のNゲージのレールには半径50mmなんて小さなレールは
売ってない。
先回のパンタグラフ式では接触抵抗が不安定で走行初期はチャタリも出やすい
なのでマルチコンタクトにしてコンデンサ付けて・・・とした。けど、
今回のは必要そうもない。
左上は先回の枠を取っちゃった風力電車、集電はパンタグラフ式
右の3個が新型用部品
接続タブが上面に出てるので配線の工作がとっても簡単。
出来上がり 前面
左:旧型 右:今回
後ろ
スタックチャン・・・電源OFFだと 仲間感。
でもって走行テストしてみたのがこちら
Nゲージ v.s. スタックチャン !?
— しん (@shinichi_nin) 2024年1月28日
スタックチャン
チビスタックチャン の見守る中、
仲間・・・?の
ブラシレスファンチャン?
走行テスト♪#Nゲージ #M5Stack #M5AtomS3 #ブラシレスモータ #風力電車 #スタックチャン #鉄道模型 #Arduino#ピボット集電方式 pic.twitter.com/gJOy0n8YZS