先回のATtiny3216のダミー負荷ではちょっと重量がオーバーだったかなって
感じだたのでLipo電池にはコネクタ付きで錘も付いてることだし
部品配置なんかもしやすいATtinyを上乗せ、電池前置きも試してみることにした。
ATtiny3216とモータ、電池
ATtiny1614とモータ、電池
電池を前に置くと重心がだいぶ車輪から外れて前方に行くので
車輪の荷重は抜け、電池と床の摩擦は大きくなる・・・ので
車輪は滑り、動きづらくなる方向だけど
なんとか動ける感じだった。
このくらいなら十分動けそうなので
ATtiny1614をボードに見立ててその上にチップ部品を配置して、
フォトリフレクタだけ電池の下に置くって部品配置ができそう。
#マイクロロボ製作
— しん (@shinichi_nin) 2024年5月1日
Φ6 #ブラシレスモータ 駆動ユニット その12
電池前置きでの荷重掛け... で動作確認
スタックチャンにはスマホと #BLE,
#ATtiny と #赤外線シリアル通信 で
中継係をお願いしてます♪#M5Stack #スタックチャン #Arduino #ライントレーサー #ベクトル制御 pic.twitter.com/drZvizmtkO
もうしばしこの配置で検討してみるかな。