コースは丸く繋ぐ必要はなく、途切れた線でもその端で
Uターンして戻ってこれるようにちょっと制御ロジックを
改良した。
途切れた線でなくても小さな半径のラインでも必要に応じて
超信地旋回を混ぜながらライントレースできるようになりました。
チビスタックチャン、アトムチャンには超信地旋回を入れたけど
オリジナルのスタックチャンライントレーサーには
まだなのでそちらにも同様の制御ロジックを入れていくとしよう
この辺の出来栄えで
Kariya Micro Maker Faire には出展しようかな♪
スタックチャン
— しん (@shinichi_nin) 2024年2月1日
ちびスタックチャン その2
センサー1個だけで
究極のライントレース♪
超信地旋回マスターしました!#スタックチャン #M5Stack #M5AtomS3#Arduino #ライントレーサー #超信地旋回#マイクロロボコン #マイクロロボット pic.twitter.com/ZN3AcYae7n
小さいライントレーサー ・・・ と言えば、
マイクロロボコン という競技があります。
ちょっと昔は1インチサイズくらいでライントレーサーロボットを
作るのはそこそこ難しかったですがマイコンモノとかよくなって
今ではかなり高性能なモノが安く簡単にできるようになりました。
チビスタックチャン、M5が3000円程度しますが他の部品は
数百円で済みます。これでディスプレイ付いてるし、WiFi繋がるし
BLEできてスマホリモコンになるし、WiFiサーバーにまでなってしまう
M5、よくできてますね。
昔はライントレーサーのみの機能のキットでかなり高価でした。。。