スタックチャン、アトムチャン ライントレーサーっぽくなってきた。
センサ出力を確認してるところ
センサ、フォトリフレクタはスタックチャンライントレーサーのと同じ。
回路、実装もとりあえずはスタックチャンのライントレーサー1号と同じ
ボディ前面に空中配線で。
先回の車輪の小径化はただOリング外しただけでした。
シリコンチューブの角で走ってたのでグリップが不安定だった。
今回はゴムを先端に丸くコーティングしてグリップを高めて安定するようにした。
アトムチャン、チビスタックチャンに実装するとこんな感じ。
センサがすごく大きく感じる。。。
横後ろから見るとこんな感じ。
配線、ぐちゃぐちゃです。
空中配線が素敵ですって言われたのでそのまま・・・にしとくかな。
バッテリー電圧モニタ用分圧抵抗 以前紹介したものです...
1608チップ100kΩを2直で半分に分圧してADしてます。 マ-キングが?ですが。
LEDはこれまで何度も出てきた3レベルインバータ駆動用の中点電位生成用。
こうすることで
普通、2相ブラシレスモータ、
2相バイポーラ駆動用ステッピングモーターは4本の駆動信号が必要なところを
2本で済むようにして、ポートの出力PWMDutyを上げて、、、ほぼ、
360度矩形波通電できるようにして電圧利用率を高くしています。。。
興味のある方は
詳しい説明は以前紹介したところ見てください...
でもって センサ出力の感じはこうです。
M5AtomS3っBluetoothが使えないらしいですね。知らなかった。
でもBLEは使える・・・なんか不思議。
普段はPCにつないでシリアルとかはしなくて
ロボものとか動くものやってると無線じゃないと何かと不便。
USBドングルで無線のシリアルとかもあるけど
もっぱら古いスマホ、シムなしモノがBLEデバッグ用端末です。
マイクロロボの隣りに並べてモニタとかってのが
PC使うより見やすいかな。
こんな感じです。
チビ スタックチャン、
— しん (@shinichi_nin) 2024年1月20日
ライントレースロボ製作中 その7-2
デバッグ中...
ライントレーサ
センサ1個でどうやってるの?って
話があったので...
例えばこんな応答にすればOKです♪https://t.co/7IA729Dw2h#M5Stack #スタックチャン #Arduino #M5AtomS3 #BLE #シリアルモニタ pic.twitter.com/qYsbHVzjRa