仲間内で展示会に出現する子ども怪獣がちょっと話になった。
先日の展示会でロボ達を展示してると
たまに小さな子が単独でやってきて
わー かわいい レゴだぁ! とか 小さなロボを
ぎゅっ って握って頂いて 半身不随になったロボがいた。
(ウマ娘はスタックチャンライントレースでのけん引用 まぁまぁ評判よかった)
小さな子の手に握られる・・・
うちのロボは怪獣に握られたに等しい。。。
ま、、、多少そんなことが起こるのは想定範囲内。
一応、今時の言い方で行くと・・・
防御魔法「さわらないでね。 こわれちゃうから」って
貼り紙はしてる。
幼稚園くらいの子は大抵親が一緒になってるので
大半は さわっちゃだめだよ とか言い聞かせてくれてる。
その、、単独でたまにやってくる小さな子、
強力な攻撃魔法ゾルトラークで握りにくるって感じ。
で。。。その単独でやってくる怪獣
展示物見て喜んでくれてるのはいいのだけど・・・
やっぱし壊れるのはできればさけたいので
正面には1mほどの高さまではアクリルとかでちょっと壁作って見るのは
どうかなって話。
壁・・・ あまり作りたいもんじゃないけど
ちょこっとあった方がいいかなぁ
クリアケース・・・に入れる? そこで動かす?
それもなんか違うなぁ。
オープンな感じじゃなくなるような気がしてちょっと気が乗らない。
どうしたもんか。
やっぱし、ちょっとくらいで壊れないもんにする・・・?
スティックくんはすごくシンプルなんで壊れることはまずない。
超簡単♪
— しん (@shinichi_nin) 2024年2月28日
倒立振子ロボスティックくん!#スナップフィット で20秒組立て
サーボを繋いだだけで出来上がり。
刈谷メイカフェア出展向け準備中...
構造が簡単な分、
制御はそこそこ高度なこと
やってます... #M5Stack #M5StickC #arduino #IMU #PID制御 #カルマンフィルタ #回転サーボ pic.twitter.com/1mRYooPpiL
ただこの前の展示会でも言われたこと、、、
スティックくんは完成度が高過ぎるって。
プロダクト感が出ちゃってる。
手作り感がない・・・って。
一番、技術的には苦労してるのだけど。
逆に
アトムくんのもじゃもじゃ配線は好評だった。
こちらの方が難しい手作り感が出てるそう。
これはTwitterでそのままの方がいいって以前言われてそのままにしてた。
でも、もじゃ配線 そのままだとすぐ何かに引っ掛かって
壊れそうになる...
むつかしいですね。。。