一般的?なサッカーボール縫い合わせパターンは
5角形と6角形の組み合わせの切頂20面体。
それで3Dプリンタで作った多面体はフローリングではうまく転がらず
押し出しーって感じだった。
知り合いが、じゃ、変形20・12面体はどう?って教えてくれた
もちっと丸くなるよ・・・。と。
6角形の部分が正三角形の組み合わせに置き換わる感じ。
外径Φ30で作ってみるといい感じではある。
左:切頂20面体 右:変形20・12面体
のサッカーボール マジックで5角形部塗ったけど積層に沿ってにじみが。。。
ちぃときたない。。。
いい感じ。。。ってできた時は思ったけど
いざ並べると・・・これって平面の大きいとこが6角形から5角形のとこに変わった
感じで実は転がりやすさってあんまり変わってないかも・・・
また、このボールでも蹴るというより、押し出しーって感じになってしまった。