ATtinyのADCでフォトリフレクタの出力を読み取って、
白黒マジックライン判定をスタックチャンに識別をお願いしました。
太いマジック線はしっかり識別できます。
細いマジック線はちょっとあいまい。
#マイクロロボ 製作
— しん (@shinichi_nin) 2024年4月20日
スタックチャン 協力の元
#フォトリフレクタ センサテスト その9
細いマジック線の識別は苦手です...
もう少し修行が必要ですね♪ ^^;#M5Stack #スタックチャン #AD変換 #ATtiny #Arduino#赤外線シリアル通信 #ライントレーサーhttps://t.co/o6HbPhl5tW pic.twitter.com/yXlM9fG1zG
これだけ識別できればセンサ1個方式でもそれなりに
ライントレース動作はできそうです。
細い線はあいまいなとこあるけど まー調整でまだなんとかなりそうな
感じです。
できれば細いマジック線相当くらいをしっかり検出して
格子状にマジック線を引いたとこできちんと格子点、交差点を
認識、数えて自己位置座標認識まで持って行ってやりたいとこです。
そしたら、、、マイクロマウス競技みたく壁を作っての
コース作りは手間掛かるので 壁無しの格子描き用紙の上で迷路とか
描いて、、マイクロマウス風のことができたら・・・ と思ってます。
文字混じりのところは Gray の判断は正しかったのかもしれない。
#マイクロロボ 製作
— しん (@shinichi_nin) 2024年4月20日
スタックチャン 協力の元
#フォトリフレクタ センサテスト その10
文字混じりのところ、、、
Gray? 案外あってるかも。
赤はわかりませんでした...#M5Stack #スタックチャン #AD変換 #ATtiny #Arduino #赤外線シリアル通信 #ライントレーサー #赤外線通信 pic.twitter.com/HDld6VM37b
これまでよく使ってきたセンサに比べて検出点、レンズ?、窓部が小さいので
ごく狭い範囲でも白黒の検出ができてます。
なのでちゃんと調整したらけっこう細い線でも検出できそうです。
流石に 赤は わかりませんね。
今度はモータを検出信号である程度制御して動かし、
ライントレーサー動作的なことのテストしていこうと思います。