M5Avatar やっと使えるようになった。
M5Unified と組み合わせて使うとのことで
このライブラリは今までのようにデバイスごとに切り替えなくていいらしい。
それは便利だ、ありがたい。。。
ってことで M5AtomS3、 M5StickC_Plusに
M5Stackと同じbasicsサンプルをそのまま書き込んでみた。
確かに、ヘッダーは書き換えなくてもコンパイルは通るし
書き込みもエラーなくいけた・・・けど...
こ、これは・・・???
スタックチャンの描画は
デバイスの画面の大きさに応じて自動で
スケールを変えるようにはなっていないらしい。
そこまで期待は無理があった・・・ようです。
はんぶんスタックチャン?
— しん (@shinichi_nin) 2023年12月8日
右目だけスタックチャン???
#M5Avatar わかってきた...
いや、まだわかってないな...
#M5Unified がいろんな
M5に対応してるってことで試すと、
???なことが
おい、鬼太郎っ! #M5Stack #Arduino #スタックチャン #M5AtomS3#M5StickC pic.twitter.com/x8mXCC3fCK
右顔スタックチャンのリカバリーはできました♪
右顔スタックチャン、
— しん (@shinichi_nin) 2023年12月9日
リカバリーできた♪
できた・・・?#スタックチャン #M5Stack #M5StickC#M5Avatar #M5Unified pic.twitter.com/xEvL4gDNRL