左:顔だけスタックチャン、 右:AIスタックチャン 同じですね...
M5Stack-Avatarを使って
スタックチャン顔表示、ネットで見てると簡単そうなのだけど
全然うまくいかなくてtwitterに載せてたら
たくさんの人にアドバイス頂いた。 ありがとうございました。
SNSのありがたさをとっても感じた。
でもいろいろ順に試してもダメだなぁが続いてた・・・
ArduinoIDEの再インストール・・・はしたくなかった。
M5Unifiedのバージョン古いのにしてみたり、
M5avatarをバージョン古いのにしてみたり・・・どれもダメ。
M5core2使ってるのにM5Atomがなんたらってエラーが??? だった。
でもって昨日、
Shinichi_Tanakaさんからのアドバイスで解決した♪
Shinichi_つながりだ・・・
M5GFXを更新したらどうでしょうとのこと。
M5GFX??? なんで? だった。けど
でもってM5Atomのエラーについても
”エラーにM5Atomの表示があるのはM5Unifiedのカバー範囲に含まれているためで、今回たまたまそこでコンパイルエラーが起こったということで、Arduino上でのボード選択とは多分関係ありません。”
ってことらしい。
また、さらに、
”ArduinoIDEはライブラリの依存関係の管理が素朴(何もやってくれない)なので、導入の順序によっては上位のライブラリが期待するものと違うバージョンの下位ライブラリが入ってしまっていることがありますね。”
とのこと。
よくわからないのだけどすごく詳しい方のようで
言われるがままにM5GFXを更新してみたら、、、 やった!!!
コンパイル通ったぁ! スタックチャン顔 出た♪
です。
すぐ Shinichi_Tanaka さんに報告、お礼した。
なんともArduinoIDE、難しいとこあるんだ・・・と思った次第。
当たり前だけど、ちゃんと普通?のスタックチャン作ったのと、
今回の顔だけ作ったスタックチャン、見分けはつきません・・・
顔だけスタックチャン できた♪
— しん (@shinichi_nin) 2023年12月8日
かなりハマった。
アドバイスくださった方々
ありがとうございました。
最終的には
#M5GFX を更新 で、
できました
左: 顔だけスタックチャン 右: AI_スタックチャン
双子みたいでほぼ同じです♪#スタックチャン #M5Stack_Avatar #ArduinoIDE pic.twitter.com/xcrrdp9rKq
一応、ちゃんと動いた時のコンパイル、書込み メモ