ワンウェイクラッチベアリングで作った弾み低減ブレーキダンパーより
やはりこっちの方が調整がリモコンでできるしちゃんと効く感じになる。
でも、後で、、、
動画でみると違いがよくわからんかなぁ・・・
もっと高くまで跳んで跳ね返りでこける高さでやらないかんかった
こっちはブレーキ効かせない時
着地後の弾み低減ブレーキテスト
— しん (@shinichi_nin) 2022年11月14日
こちらはブレーキなしでの弾み方https://t.co/RlUqbwc7jt#M5stickC #M5stack #arduino #ナノサーボ #FH2502 #ESPNOW #双方向通信 pic.twitter.com/P9Sc5dz52P
こっちはブレーキを掛けた時。
一応跳ね返りが減ってるのだけど。
ただ掛けすぎでチューブ掛けサーボホーンが
自己倍力サーボ効果出るくらいまでやるとピタっと着地で止まるけど、
サーボホーンが今度は戻れなくてロック状態でまずい状態になるので
加減がちょいと難しい。
着地後の弾み低減ブレーキテスト
— しん (@shinichi_nin) 2022年11月14日
こちらはブレーキを掛けた状態の弾み方
そんなに強く掛けてなかったのでちょっとわかりにくいかな。。。https://t.co/RlUqbvV4ht#M5stickC #M5stack #arduino #ナノサーボ #FH2502 #ESPNOW #双方向通信 pic.twitter.com/IjvCo4KteV