n_shinichi’s blog

日々の備忘録、 趣味のあれこれなど紹介 (すみません、メニュー、リンク、カテゴリー分けがうまくできてません、★記事一覧★で見てください...) NHK魔改造の夜ではDンソーのベテランアドバイザーってことで出ました♪

MENU

スタックチャン式、Attinyマイコンボードの準備できた

M5Stack使って、スタックチャン式のAttinyマイコンデバッガにしてみた。

 これまでのM5Stickではやっぱし情報量少ない。

 

写真、、、先回のM5Stick版と情報量は同じ、

   単純に、ArduinoIDEでボードを変えて、 

   スタックチャンアバターを入れただけ・・・なんだけど。

    若干、かわいさが出て気持ち、デバッグが楽しくなるかな。。。

 

まだ画面に余白がたっぷりあるのでいろいろ表示追加できる。

 ボタンも使いやすい位置に3つならんでるので、

 普段のデバッグスマホは不要になるかな。

 

Core2にしたらコントローラもタッチパネルでそこそこできて

 いよいよスマホがいらんかな。。。?

 

赤外線シリアル通信、

 これまではM5Stickでは赤外線LEDは200Ω。(3.3V)

  38kHz送信、20%dutyなんで抵抗1kΩと電力負荷はおよそ同じ。

   ほんとはもちっと多いけど。 それでもまぁ出力は小さめ。

 

今回、チップからΦ3mm砲弾型の出力の大きいタイプにしてみたので

 100Ωにしてみた。 それでも、

 M5Stick内蔵の抵抗なしの赤外線LEDに比べたら

 スマホのレンズ越しで確認するとかなり出力小さめだけど。

  赤外線LED、肉眼じゃ見えない、光ってる?ってわからないけど

  スマホのカメラ越しにみるとピンク色に光って見えます。

 

 

 

 

こちらは

先回のM5Stick式