M5Stack使って、スタックチャン式のAttinyマイコンデバッガにしてみた。
これまでのM5Stickではやっぱし情報量少ない。
写真、、、先回のM5Stick版と情報量は同じ、
単純に、ArduinoIDEでボードを変えて、
スタックチャンアバターを入れただけ・・・なんだけど。
若干、かわいさが出て気持ち、デバッグが楽しくなるかな。。。
まだ画面に余白がたっぷりあるのでいろいろ表示追加できる。
ボタンも使いやすい位置に3つならんでるので、
Core2にしたらコントローラもタッチパネルでそこそこできて
いよいよスマホがいらんかな。。。?
赤外線シリアル通信、
これまではM5Stickでは赤外線LEDは200Ω。(3.3V)
38kHz送信、20%dutyなんで抵抗1kΩと電力負荷はおよそ同じ。
ほんとはもちっと多いけど。 それでもまぁ出力は小さめ。
今回、チップからΦ3mm砲弾型の出力の大きいタイプにしてみたので
100Ωにしてみた。 それでも、
M5Stick内蔵の抵抗なしの赤外線LEDに比べたら
スマホのレンズ越しで確認するとかなり出力小さめだけど。
赤外線LED、肉眼じゃ見えない、光ってる?ってわからないけど
スマホのカメラ越しにみるとピンク色に光って見えます。
スタックチャン式
— しん (@shinichi_nin) 2024年4月11日
マイコンデバッガ・・・?
先回のM5StickCでは情報量少ないので
スタックチャンにデバッガ協力を
お願いしました♪
快諾頂けたのでM5StickCから移植です。#スタックチャン #M5Stack #BLE#赤外線シリアル通信 #ATtiny1614 pic.twitter.com/vIn5I4gPPc
こちらは
先回のM5Stick式
マイクロライントレーサー
— しん (@shinichi_nin) 2024年4月10日
製作準備#Attiny1614 マイコンボードです
スマホ ⇔ BLE ⇔ M5StickC
M5StickC ⇔ 赤外線 ⇔ Attiny#M5Stack #M5StickC #Arduino #BLE #赤外線シリアル通信 pic.twitter.com/FHcRvRyHfi