先日紹介した 極小ピッチチップ のブレッドボードでLチカ
からの、、、赤外線シリアル通信のテストです。
要領は以前紹介したATtiny1614でやったのと同じです。
左:ATtiny1614 SOP-14ピン ボード 右:ATtiny1616 20ピン VQFN
評価ボード、いつもと同様、ピッチ変換基板とか使わずに
ブレッドボードに実装です。
VQFN、20ピン、0.4mmピッチ・・・けっこう細かい方ですが
以前紹介した細かい作業用の特製?ハンダこて先使えば
実はそんな難しくもないんです。
慣れも多少必要ですが。。。
#マイクロロボ製作#ATtiny1616ボード その2
— しん (@shinichi_nin) 2023年10月29日
3mm角、#VQFN、20ピン、0.4mmピッチ
Φ0.1mm配線
で...ピン立てして完成♪
アートな感じがする?・・・けど
どうでしょ
ちょいとフラックス処理手抜きなんで、
ハンダ付け下手くそ...
先の紹介特製コテ先であまり
苦労ないんですよ... pic.twitter.com/FptZ5KMY62
電圧を3Vから4Vまでの範囲でチップ電圧をモニタしてみたところです。
何も補正とかせず、生のAD値で0.1V弱程度の誤差
上出来です。
マイクロロボ ライントレーサー製作#ATtiny1616 #VQFN
— しん (@shinichi_nin) 2023年10月30日
3mm角chip、20pin, 0.4mm pitch
Vcc電圧とCPU温度のモニタして#赤外線シリアル通信 で #M5StickC に
送信です。#スタックちゃん は
土台で協力してもらってます。#M5Stack #Arduino #Lチカ #38kHz搬送波 pic.twitter.com/AMaSIKKIqJ