テスト回路でおよその回路部品構成は決まったので
次は小さくまとめる試作品作りです。
他に電池、モータ・・・他って言ってもそっちの方がはるかに大きいですが...
マイコンのポート使用構成はいまのとここんな感じです。
およそこんな感じで・・・組んでみようかと思います。
空中配線で作る3次元実装? にするので マイクロ電子工作では
大きくなりがちな基板を作ったりはあまりしないです。
・ATtinyの上の左の2直1608チップは3レベルインバータ制御用中性点LED、黄色
見後のLED,5.1kΩは動作確認LED、青色
・ATtinyの左1608チップコンデンサ・・・インバータでの平滑コンデンサ47μF(6.3V)
・ATtinyの右は赤外線LED 、中央に載ってるのは赤外受信モジュール
チップ部品を繋げてサブAssyにしていきます。
これまでよく出てくるタイプのとはちょっと違う
ちょっと持ってて君に挟んでます。ネジで挟み幅を制限できるモノです。
1つ10円以下の手作り治具です。。。 ^^
これは中性点LED黄色の2直部品
はんだ付けしていきます
こんな感じにしていきます。 これは配線は銅線Φ0.15で腰のある線をまずは使ってます。
中性点LEDでの3レベルインバータ制御用中性点とパスコン、
動作確認用LEDへの配線を付けたところ
動作確認用LEDを取り付けたら、書き込み線を付けてLチカで動作確認します。
#マイクロボ 回路試作#ATtiny1614 周辺
— しん (@shinichi_nin) 2024年5月5日
動作確認LED
中性点LEDまで付けたところで
一旦Lチカ確認#Arduino #Lチカ pic.twitter.com/D8PsVZlIsR
***** マイコンの他主要IC部品 ****
こちらはライントレース、ライン検出用フォトリフレクタの
データシート抜粋
赤外線シリアル通信に使う、赤外受信モジュール
のデータシート抜粋