ハンダ付けがへたなのがバレる実装ですね。
老眼おじさんにはこのサイズ感での配線はちょっと大変です。
1608チップ抵抗 512 写真ほど拡大すれば読めますが、
裸眼では全く読めません。
30代辺りまではへっちゃらで0603も手付できたんですが・・・
それでもこのくらいの配線は難しいって若い人にも言われます。
こういうのはハンダ付けそのものより、ハンダ配線手順、下準備とかの方が
重要な気がします。
初号機はちょっと太めのΦ0.15線で配線しました。
そのくらい太い線?だと部品の位置がカチッとできます。
線がちょっと太いので1608を繋げたりしてると熱が伝わって
要領よく手早くしないと一度ハンダ付けしたところが取れたりします。
作業によってはハンダブリッジでの接続を積極的に使います。
こちらは最初の配置案。 だいたい・・・そんな感じになったかな。
このイメージ作りが自分は大事です。
配線をどの辺にどう通すか一通りここで考えます。
#マイクロロボ製作
— しん (@shinichi_nin) 2024年5月6日
マイコンへの空中配線回路実装
はんだ付けがヘタなのバレますね...^^;
大事なのは見た目じゃなくて動作♪
次は
スタックチャンと通信テストです...#M5Stack #スタックチャン
#ATtiny1614 #Arduino #赤外線シリアル通信 pic.twitter.com/UMND3Ed3Tt
見た目はいまいちですが
見た目より、まず動作、機能優先です。
次はスタックチャンと通信の確認です。