Lチカまではあっさり行けたけど、BLE通信ができるまではけっこう手間取った。
MDBT42VをArduinoIDEで使ってるのがそんなにたくさん見つからない。
いくつか見つかったモノもについても書いてることが違ってたり。
いくつか組み合わせて順に試してうまく動くパターンは見つかった。 ので
備忘録です。
そもそもコンパイルは普通に通って、BLEが繋がらないってのがしばらくあった。
けっこうハマったのが
Low Frequency Clock : "Synthesized" で動くのだけど
Crystal にするってのがもっともらしい感じの説明を最初に見てCrystal にしてて
なかなか動かなかった。
RemoteXYで動作確認したスケッチ
予想はしてたけどやはり...ってのがRemoteXYの使い回し。
ESP32版の流用ができるってところ
ライブラリがよくできてるんだろうなと感謝。
RemoteXYのI/F使うのにRemoteXYのソフトでの編集は全くしてない。
M5Stackでのコピペ。
MODEをnRF用に変えて、ライブラリをnRF用に変えただけ・・・
変えたのは この2行だけ
#define REMOTEXY_MODE__NRFCORE_BLEPERIPHERAL
#include <BLEPeripheral.h>
M5Stackではこちらの2行
#define REMOTEXY_MODE__ESP32CORE_BLE
#include <BLEDevice.h>
あと、クロックを32MHzクリスタルを有効にするのに
"C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Arduino15\packages\sandeepmistry\hardware\nRF5\0.8.0\cores\nRF5\SDK\components\toolchain\system_nrf52.c"に、外部クリスタルの周波数を変更するコードを追加です。
こちらの
コンパ入りの始めに 6行ウォーニングが出る。
これはArduinoIDEのバージョンが古いと出る? ような
情報は外国のであったけど... Ver1.8.13だから?
この辺はよくわからんかった・・・