とりあえずのジャンプ機構の構造が一旦形になったので
フレームだけなんだけどジャンプちゃんとするか確認をしてみた。
まだジャイロ巴見未搭載。
フレームなども5%インフィルで作ってるので弱っちょろいけど。
ジャイロ、モータがないので152g
まずは輪ゴム3本掛けで様子見。
こんな感じ。。。
フレーム構成だけで輪ゴム3本掛けでのジャンプテスト。フライホイールジャイロ未搭載。
— しん (@shinichi_nin) 2022年10月14日
思ってたよりは飛んだ。https://t.co/VloRi9kd80#シリアルサーボ #回転モード #定トルクカム#M5stickC #Arduino #ちぃぺんちゃん pic.twitter.com/HO6ZTt39Q6
でもって、輪ゴム4本掛け・・・
荷重は2.5kg超えだった。
でもまだサーボには余裕がある。
まぁまぁいい感じでこじらずに巻き上げれてそう。
輪ゴム6本くらいの荷重でもサーボはいけそう・・・だけど
フレーム、カムが3Dプリンタのインフィル10%だったかな?
では割れちゃいそう・・・
バランス取りはなんもやってないんで
着地時は横向いてて死亡・・・ って感じで
これでは連続飛びはできない。。。。
でもって、次は・・・輪ゴム4本掛けでのジャンプテスト。フライホイールジャイロ未搭載。
— しん (@shinichi_nin) 2022年10月14日
思ってたよりは飛んで撮影枠からはみ出した。https://t.co/WK0RKmhRI9#シリアルサーボ #回転モード #定トルクカム#M5stickC #Arduino #ちぃぺんちゃん#魔改造の夜 pic.twitter.com/OpVF4cUx4m
これまでの構造は基本的に軽負荷用の引き構造主体での設計にしてた。
これだと かじり が出にくくて力の伝達の効率がいい。
でも構造が複雑。。。
何より今のこの構造はジャンプの足にサーボがついてるもんで
飛び上がる時、停止してる重い足をボディーの慣性で
引っ張り上げないといけない。
これはジャンプ効率は悪い。。。
サーボパワーに余裕があるので引きばね構造での押し型スライド機構での
設計もやってみよう。。。
うまくかじり力を抑えて動くようにすればサーボは胴体に持ってきて
足が軽くできる。。。構造も簡単だし。