こちらはスマホ操作で BLE → M5Stick → ATtinyでのモータ駆動してるところ
先日はちょっと
ダイソーリモコンが気になってそっちいじってて
横道反れた。
ただ、後々、、リモコンでもマイクロロボが操作できるようにしておくと
楽しみ方とか増えるかなと思ったのが始まりで、
結果・・・それが災いして スマホでのリモコン操作がなかなか進まなかった。
リモコン、あれはあれで使えるってのはわかったんだけど。
赤外線通信、たぶん一番主流?で使われてるらしいNECフォーマットで
データを送受信するにしても単にアドレス、コマンドをそのまんま
アドレスをデータの種別、コマンドをデータ値でやることにすれば
話はすごく早かった。
ライブラリもすごくよくできてて(その分メモリー食うけど)
メモリー、簡単なモータの動作1個と赤外線通信だけでもう 38%の消費。
たった6kBなんだけどATtiny1614はメモリー少ないので気にしてやらないと。。。
ESPNOWの通信と同じ感じで扱えるような格好にできてる。
たとえば受信 もうサンプル通りやれば簡単で
おまじないがあって
setup
割込み関数 おけば
アドレス、コマンドが受け取れる。
なのに、、、変な欲?が出てダイソー、テレビリモコンでも使えるようにって
考え始めたら、アドレスコードのとこはそれなりに生かしておかないといけない。
テレビリモコンを使えるようにってchコードを使うと
Arduino IDEを使ってるPCのモニタ・・・古いレグザ使ってるんだけど
油断すると勝手にch変わって・・・画面が変わったり・・・
おかしなことになってきた。
素直に先回のマイクロロボのモータ駆動のとこを移植したら
早いのに変にデータの構成を変えたもんだから自分で自分にトラップ掛けた
みたいになって、ちょっと動かすだけでだいぶ手間取った。
なので、テレビリモコン、赤外線リモコンで動かすのは
それはそれで簡単な操作だけにに絞って、、、
テレビリモコンとは互換性ないけど先回のマイクロロボと制御の互換性が
あるやつを作る方がいいかなって考えてるところ。
まるっと1日掛かって
片方向を動かすの仕込んだとこまでしかでけんかった。。。
#東京メイカフェア 出展承認来た♪#マイクロロボ 製作 その10
— しん (@shinichi_nin) 2023年7月9日
#自作マイクロブラシレスモータ のテスト
#ATtiny はBLE使えないので
M5で中継です
スマホ ←#BLE→ M5Stick ←#IR→ ATtiny#M5Stack #M5StickC#Arduino #赤外線通信 #3レベルインバータ駆動 #PWM #ベクトル制御 pic.twitter.com/mu5J8Zr0jw
次は逆回転の仕込みをしよう。。。