ATtinyで赤外線通信を使うようになって・・・
ダイソーにそう言えば赤外線リモコン売ってたな。。。っての思い出した。
ダイソーで赤外線リモコン LEDライトとセットで330円
モータ評価ボードと並べて見てもけっこう小型で薄型のリモコンです。
これだけのものが300円程度ってすごいです。
赤外線リモコン学習キットとかだと一桁違う。。。
こういのって誰かがコード解析してるんじゃないかなって検索したら
やっぱり。。。あった。
それもM5では何かとよくお世話になるLangshipのたなかまさゆきさん
Langshipさんは赤外線リモコンコードを解析して・・・・
M5StickCを赤外線リモコン送信機にして、、LEDライトを操作
ぼくはその赤外線リモコンコードを出す・・・・
ダイソーリモコン送信機を使って、、、、、モータを操作
やってることが逆? かな。
コマンドのボタン配置と対応コードはこうなってるとのこと。
4Hボタンのところから、右へ、下へ、と
テレビリモコンなんかの1~10 ・・・ 01~0Aまでは同じのようです。
他は不連続数値データらしい。
でもって、フォーマットはNECフォーマットだそうで。
ってことはこれまでテレビリモコンで動かしてた
モータ評価ボード、そのままある程度使えるってことだな。。。
ってのがわかりました。
これ、自分で調べるの、コードチェッカーとか自分は
持ってないのでそれなりに面倒です。
たなかまさゆきさんに感謝♪ ^^
18個のコードがあれば結構いろんな応用が効きますね。
リモコンのモノが小さいので場所も取らないし。
それならちょっと動かしてみるかなって試してみました。
マイクロロボ製作 その9-2
— しん (@shinichi_nin) 2023年7月8日
自作マイクロブラシレスモータのテスト
ダイソーの格安リモコン、
テレビリモコンchと
同じコードとのことで試してみた
この小型リモコン、使えますね...#Arduino #赤外線通信 #ATtiny1614 #ブラシレスモーター #3レベルインバータ駆動 #PWM #ベクトル制御 pic.twitter.com/6WH60lAQxn