ATtiny1616で作るマイクロロボ ライントレーサー のイメージ
M5StickCと比べるとこんな感じ。
ちょっとボディ?も付けてみた。
駆動モータは扱いやすいΦ6mmブラシレスモータ、
2相バイポーラスッテッピングモータ-の
ちょいと改造品
以前駆動テストしたΦ3mmのモノはやっぱりトルクが小さいので
タイヤ回すならギヤダウン機構や、
モータ軸での斜め接地駆動とかになって扱いづらい
一旦は扱いなれたΦ6モータで今のマイクロロボサイズで
ライントレーサーの作り込みやってみる。
今まではFF駆動?で後ろに補助輪の3輪構成
これがやはり走破性がいいんだけど
ライントレーサーやろうと思うと駆動車輪より前方に
フォトリフレクタ置かないと制御しづらい・・・
なので今度はFR駆動にしてみる。
上の図では左に向かって前進と言った感じ。
下から見るとこんな感じ
前方中央にATtiny1616、
その両側にフォトリフレクタ、 茶色いのが電池
断面図・・・はこう。
電池の斜め前が赤外線送信LED
上の方のが赤外線受信器
ハーフインチサイズって言ってるけど
これだとちょっとはみ出すけど・・・
主要部品の配置関係
重心は中央よりやや後ろで、高い。。。
電池、もーちょい前の方がいいかな・・・
先回の指乗りロボの時とそう変わらないので
あれの時は急ブレーキでは前につんのめってた。
今度は急加速するとウィリー状態になって後ろにひっくり返る・・・たぶん
ウィリーバー兼、充電配線しっぽを付けるかな・・・