最近、マイクロロボ工作ほったらかし。
ハーフインチサイズのライントレーサー作りかけ...
スタックチャンで脱線中。
こちらは分圧回路組みあがったモノ 1608、100kΩ2直分圧回路
上の方の木材・・・はアイスバーの先。
抵抗はこちらのもの
M5AtomS3のスタックチャンが最近はおもしろい。
AtomS3、普通に関数とかでVccモニタはできそうにないっぽい。
ま、AtomS3はサイズは小さいけど外部ポートが多いので
モータ回してセンサ付けても数個余るので
分圧回路つけてADでもいいかなというところ。
後々かさばらなくしたいので1608チップ2個直で分圧回路作った。
後々、本ちゃん用ではリード線はΦ0.1線とかにしようかと思うけど
とりあえずは扱いやすいΦ0.3のラッピングワイヤで。
以前もマイクロロボの製作ではどうやってチップ抵抗とかハンダ付け
してる?って聞かれたのあったので
自分がよくやる方法のひとつ紹介です。
ぼくはアイスバーの棒、電子工作とかでよく使います。
アイスバー・・・カッターとかで加工が簡単にできます。
ハンダごてあてても溶けない、熱を奪わない。
アイスバーで作るピンセット。
チューブ挟んで輪ゴムでとめただけ・・・
どちらの端を使うかでフツーのとクローズタイプ使い分け。
挟む力も輪ゴムの掛け方で自由自在♪
先はちょいとカッターで加工
その写真の先端・・・1608チップを半分外にはみ出した状態で挟んでます。
ちょっとチップ持ってて。です。
固定していると当然はんだ付けしやすいので
はんだ付けしてリード線
収縮チューブをつける準備
被せて・・・
収縮させてこれで少々力掛けても壊れません。
アトムチャンの背中に実装? して電圧モニタです
★Langshipのたなかまさゆきさんに外部分圧とかせずに
内部処理でVccモニタいい方法ないかなって
ちょいと相談してみたら、ポートのプルアップダウンの組み合わせで
中間電圧をADを組めば外部ポートできそうなアドバイス頂いたので
またそれは別途やってみたら紹介します。