いつもの・・・ブラシレス130モータでお試し。
半導体使ってないけど思ったように操る・・・制御してて
電圧型で決めた大きさの電圧ベクトルを回転させて与えてる
インバータ制御です
当たり前にちゃんと回ります。 旧型は型式番号:RX-78
新型は型式番号:RX-78Ⅱ
なに作っても 最初のはいつも1号機じゃなくて RX-78って呼んでるけど...
リアルタイムでのを知ってる人はかなりのおじさん。。。
で、最初に動かす時、 「こ、こいつっ 動くぞっ!」 って言いながら。。。
新型 #手回し3相インバータ 動作確認
— しん (@shinichi_nin) 2025年1月7日
半導体不使用 で
#ブラシレス130モータ 回す♪
簡素化して今度はベアリングレスで
Φ2mmつまようじ式。 #スタックチャン は電子制御に備え勉強中...
旧型で #ブラシレス130モータ を回す例↓ https://t.co/LjBJ54knja…… #ベクトル制御 #M5Stack pic.twitter.com/kUaf65eFAb
やっぱし新型はそれなりに
旧型のいけてないとこ改良したので使いやすい。
レバーも回しやすい。
初期型はとりあえず手持ちのPEEK樹脂ベアリング使った高級品
スイッチは20円x3個くらいだけど原価1000円以上掛かってる
ポリカパイプもそこそこする。
新型はスイッチはオムロンの130円@個ほどのでベアリング使ってなくて
ポリカがつまようじになって総額原価で400円くらい。
先回紹介のアリエクスイッチで作れば100円以下・・・
でも、 ジム ではないのだ。
スタックチャンが回すとこんな感じ
とても手回しではマネできない5000rpm
#ブラシレス130モータ#スタックチャン で作る 3相正弦波インバータ#ベクトル制御
— しん (@shinichi_nin) 2024年12月10日
角度センサ信号で常に
磁石磁束の直交方向に
一定の電圧を掛け続ける制御です
急変する指令でも脱調は起きません♪
簡素なオープンループ版はこちら↓ https://t.co/Rh1TlYtm4d… #130モータ #M5Stack #Arduino pic.twitter.com/F8FeyjA1PU
超低速でもスタックチャンは回せます
角度位置FBは掛けてないのでちょっと滑らかさいまいちだけど
#ブラシレス130モータ
— しん (@shinichi_nin) 2024年12月7日
#スタックチャン 3相正弦波インバータで
#ベクトル制御 なら
超低速で滑らかに回せます♪
130モータはちょっと改造して
ブラシレスモータになります♪
手回し3相インバータで駆動したものはこちらhttps://t.co/LjBJ54knja#M5Stack #ブラシレスモータ pic.twitter.com/LuGszDMCNp
ベクトル制御で#3相ブラシレス130モータ を回す。
— しん (@shinichi_nin) 2024年3月21日
回転角度センサによる#正弦波ベクトル制御 です。
これまでのオープンループと違って
角度でのフィードバックがあるので
最大加速で脱調せずに回せます。
制御担当はスタックチャン♪#スタックチャン #M5Stack #Arduino #PWM変調 pic.twitter.com/unak4rP8oN