部品単位で動作確認の時は長かった配線類、
短くちょん切って 再配線し直して、
顔 手書きだけどつけて構造体としては一通り完成した。
手作りラジコンロボでは 世界最小クラス・・・かな?
指乗りできるラジコンロボになります。
今度はモーター駆動などのソフトチューニング。
先回のロボはOTAの書き換え準備をする前にとりあえず組んでしまって
書き換えの際の配線が面倒だった。
腫れ物触る感じになるので神経使う。
その辺がもう電源配線だけ繋いでおけば
無線でソフト書き換えができるととっても楽。安心。
先回のロボ:左 新型:右
SMD部品で作ったのでだいぶすっきりした。