昨日はとりあえず、
Vcc電圧、チップ温度をM5StickCで受け取れてるっぽいとこまで
やって一旦ここに備忘録で残した。
今回、供給電源電圧を変化させて
ざっとの精度とかも確認してみた。
元々の測定値自体はuint16_tで受けて、mV単位まで測れている。
それを0.1V単位まで落として
赤外線通信ではuint8_tで送ってる。
電源電圧はmV単位までわかったところでそんなに役立つ
ようなことはないので0.1V単位で十分。
でこちらがその結果
およそ0.1V単位までちゃんと絶対値も精度よく測れてる。
これなら電池動作で電池電圧モニタ十分にできそう。
3.7Vあたりから、中性点LEDが点灯しっぱなし。
2直LEDのVf以上に電源電圧を印可したので。
中性点LEDがオーバーフローで消費電流も急増してきてる。
先回のマイクロロボでは3.3Vのレギュレータ付けてたけど
ATtinyは5Vまで使えるのでレギュレータを省いた。
ちょいと中性点LEDにはよくない。
ちょいと対策、工夫必要。。。
#マイクロロボ製作 進捗13-2
— しん (@shinichi_nin) 2023年7月21日
ATtinyへの電源電圧を変えて
Vcc電圧を内部測定して
M5StickCへ赤外線へ送信確認テスト
3.7V以上では3レベル駆動用の
LED中性点漏電がオーバーフローしてる...
#M5Stack #M5StickC #Arduino #赤外線通信
#3レベルインバータ駆動 #PWM pic.twitter.com/BzdiEw6Ab4