旧型モーターHatのスタックチャンに引きずられるアトムチャンと
新型モーターHatのスタックチャンでオーバルコースの舞
モーターHatでの動作、減速比が遊星ギヤ3段、136:1の高いものなので
けっこうトルクが強いです。電流は25mA程度ですが。
また、回転速度がとても遅いけど。
滑らないなら垂直の壁も登れると思う。
なので、そこそこの牽引もできそうなので
手短なとこでM5AtomS3で作った、顔だけスタックチャン
アトムチャン・・・でいいのかな? を引っ張ってみることにした。
効率的なところではバッテリーライン同士を結ぶのがいいのだけど
アトムは外に端子がないのでちょいと改造とかスイッチ付けたりが
必要になるので5V端子結線にした。
それならM5Stack側がONになってAtomにも電源が供給になる。
でもってちょっと配線を繋げて
動かしてみた時の写真が最初のもの。
で、動かしてみたのがこちら。
スタックチャン &
— しん (@shinichi_nin) 2024年1月3日
アトムチャン ライントレーサー♪ 続き...
8の字コースをオーバルコースにしたので
以前のような事故は
もう起きません!#アトムチャン #スタックチャン #M5Stack #Hat #Arduino #ライントレース #M5AtomS3 #フォトリフレクタ pic.twitter.com/f2zbf6ej7i