書き込みツールの端子固定治具です
普通じゃ気にならないクリップのリード線の硬さが
マイクロロボでは危険なので暴れないように治具が重要です。
マイクロロボの体重は3g以下なので
書込みのリード線付けるとき、配線のちょっとした癖で簡単に
振り回されます。
危険です。
振り回されて打ちどころが悪いと、マイクロロボは簡単に壊れます。
簡単に壊れる・・・と言えば、
メイカフェアなどに展示では
「壊れやすいから触らないでねっ」て貼り紙してますが
小さなかわいい怪獣がやってきて、、、
なにこれーっ! かわいいーっ!って
問答無用でいきなり握られて、、、成仏したマイクロロボが何台もあります
もちろん、そういうのは想定範囲内ですが・・・
最近では前回のメイカフェア東京でレゴのミニフィグで作った
セグウェイラジコンは成仏しました。
でーーー 書込み配線の線とマイクロロボの相対的な位置が
保持できる治具が最初の写真です。
#マイクロロボ #ライントレーサー
— しん (@shinichi_nin) 2024年5月26日
書き込みツールの端子固定治具
普通じゃ気にならないクリップの
リード線の硬さが マイクロロボでは
危険なので 、、、
暴れないように相対的な位置を保持する
治具が重要です。 装着したらこんな感じ
動画にしてみた...#ATtiny1614 #UPDI書込み #アイスバー pic.twitter.com/Ze2QDQPPb2