VQFN　20ピン　0.4mmピッチ　ATtiny1616　評価ボード　作った時のおぼえ

いつもの・・・ブレッドボードで作るマイコン評価ボード

　そこそこ細かいVQFNで作った時の整理

#マイクロロボ製作 #ATtiny1616ボード　その2
　3mm角、#VQFN、20ピン、0.4mmピッチ
　Φ0.1mm配線

で...ピン立てして完成♪
アートな感じがする？・・・けど
　どうでしょ

　ちょいとフラックス処理手抜きなんで、
　ハンダ付け下手くそ...
　先の紹介特製コテ先であまり
　苦労ないんですよ... pic.twitter.com/FptZ5KMY62
— しん (@shinichi_nin) 2023年10月29日

まずはいつものゲジゲジ作りから。

#マイクロロボ製作

　Lチカ簡単テストで #ATtiny1616、
　およそ使い方がわかったので
　いつもの評価ボード？、作ります

まずは #ゲジゲジ作りから。
　Φ0.1mm線で
　先の #特製ハンダ付けこて先を
　使うと、3mm角、20ピン、
　0.4mmピッチランドの #VQFN も
　そんなに苦労せず配線できます。 pic.twitter.com/5t7vqEMP1o
— しん (@shinichi_nin) 2023年10月29日

さすがにフツーのハンダこて先では
0.4mmピッチ、0.2mm幅ほどの小さな足にはハンダ付けは厳しいので

先に紹介した、特製ハンダこて先でハンダ付けです。

n-shinichi.hatenablog.com

でもってLチカで確認した時のがこちら

#マイクロロボ製作 #ATtiny1616　評価ボードその３・・・

次...
　もっと小さいライントレーサーのマイコン
　3mm角 #VQFN、20pin、0.4mm pitch

ちょっと　#アート作品風　の
　#評価ボード　ができたので
　お約束の　#Lチカテスト #Arduino #ゲジゲジ　Φ0.1mm線　#特製ハンダ付けこて先 pic.twitter.com/iC557Q8Rwc
— しん (@shinichi_nin) 2023年10月29日