n_shinichi’s blog

★記事一覧★から見てください...(すみません、メニュー、リンク、カテゴリー分けがうまくできてません) 日々の備忘録、誤記多し... 名古屋大学:非常勤講師、小学5年生:電磁石単元理科講師、学生フォーミュラ:EV技術指導員、魔改造の夜:Dンソーアドバイザ、CQ出版_Interface:制御技術関連執筆

MENU

1/150、Nゲージ ジオラマのスバル360 ラジコン化・・・

nRF52832マイコン使ったMDBT42Vボードで

 やってみようと思う。。。ってとこで製作中...

およそフツーに買える範囲では世界最小?クラスのブラシレスモータ、

 Φ3mm、長さ5mmの使ってみるかなってとこで

モータドライバ使った駆動テストです。

https://x.com/shinichi_nino/status/2020511941286891731

 

最初は、モータドライバ使わずにポート駆動でやってみようと

したのですがちょいと無理があった。

 

データシート見て nRF52832、

 ポートの駆動能力が小さくて厳しいかなー とは思ってたけど

 いろいろテストしてたら調子が悪くなった。

Φ3mmブラシレスモータ、 2相バイポーラステッピングモータを

 これまでによく紹介したLEDでの中性点使って3レベル駆動

 ポート2個でモータ制御、試してた。

フツーのHブリッジ仕様だと、

 2相バイポーラステッピングモータ動かすならポートが4個必要です。

でも3レベルにすると2個で済みます。

 その代わり出力電圧は半分、電流も半分・・・出力は1/4になってしまいますが...

  その代わり・・・ポートへの負荷は小さくなるのでいいバランスが取れた

   モータだとポートの駆動能力で回せます。

 

ESP32はポート出力が大きくて40mAくらいは流せるのでこんな風に。

こちらはΦ6、ブラシレスモータ

 2相バイポーラステッピングモータを ポート直で回してのロボット

protopedia.net

 

 

3相インバータ構成でもブラシレスモータを工夫すればこんな風に回せます

 

 

それで動くロボット

 

上記モータは自作品です。

protopedia.net

 

 

Φ3mmブラシレスモータ、相間抵抗は25Ωほど

Lipoバッテリ、3.7Vで3黄色LEDで3レベル駆動する場合、

黄色LEDは40mAほど通電時、Vfは2.2Vくらいになるので

中性点間駆動時は1相間は1.5V程になります。

1.5Vだと起動~極低速では誘起電圧はないので

1.5V/25Ω・・・単純に電位差では60mAほど流れます。。。 

 ESPマイコンは放熱環境が良ければポートFETのON抵抗が

 十数Ωレベルなので40mA程度に落ち着きます。

 

なので・・・こんな風にちゃんとΦ3mmブラシレスモータが起動できます。

 連続でも常温環境で開けた場所なら動かせます。

  回り出したらPWM絞って必要十分な電流だけ通電するように工夫します。

 

要はコギングトルクを乗り越えられる電流が流せるか・・・ってとこなのですが

 この辺の計算、アタリの付け方はちょっとモータ特性、

 インバータ設計とかしたことないとハードルが高いかもしれない。。。 ^^;

 

回り始めたら、仕事をさせ無ければ・・・無負荷なら

 ポートにそんなに負荷が掛からないようにして動かせるんです。

 

 

 

微妙にぴくぴくは動いたのだけど、

 安定してコギングトルクを乗り越えられなかった・・・

  で、、、試してるうちに不調に。。。

 

 

しょうがないので・・・

 モータドライバを使うことにしようか。。。です

 もうなんの芸もなくて動いて当たり前だけど・・・

 

DRV8835使ってみました。

https://x.com/shinichi_nino/status/2020511941286891731



これだとチップがちょっと無駄に大きい。。。

  チップサイズが3x2mm これが操舵用でもう1つ。。。けっこう場所とる。

   スバルに入れるとまた中が狭くなる。。。  

     電池はもう入らないかもしれない

なので、、、

DRV8210  1.7mm角チップ

 とか使えば・・・ハーフブリッジ独立駆動ができるのでそれ使って

 3レベルインバータ駆動にするほうがいいのかなぁとか思案中。