輪ゴムを3本で飛ぶ分にはまだあまり上がらないので
フライホイールは使わなくても転ばない。
約10cmほどジャンプしてる。最高位置辺りでの写真
左右バランスではバッテリー側がちょいと重い感じ。
フライホイール搭載型でジャンプテスト開始
— しん (@shinichi_nin) 2022年10月30日
輪ゴム3本。 足を長くして再開。
フライホイールは停止。約10cmほどジャンプ。https://t.co/TcR5slYIab#ブラシレスモータ #フライホイール #ESC#EMAX #RS1306 #M5stickC #M5stack#Arduino #ESPNOW pic.twitter.com/Tv6852pqoU
輪ゴムを4本にしてジャンプ。
15cmくらいジャンプするけど、、、
バランスが悪いので傾きが3本の時より滞空時間が長くなった分
傾きが大きくなってきた。
何度かやって子の傾き加減は再現性はある。
でもって衝撃も大きくなり、弾んでころんでしまう。。。
弾み防止の工夫せんといかん。。。
縮む側の速度だけに効くダンパー的ないいもんないかなぁ・・・
着地した瞬間の写真
これがフライホイールを回した時のジャイロ効果で姿勢保持
にちょっとでも助けになること期待。。。
実際には最終的な形、、、外骨格鶏殻、毛皮等々付けた時に
そもそもあまりバランスが狂ってない状態に調整する
構造もいるよなぁ。。。
フライホイール付テスト 輪ゴム4本。
— しん (@shinichi_nin) 2022年10月30日
フライホイールはまだ停止。約15cmほどジャンプ。
ジャンプの滞空時間もちょい増え、バランス不良での姿勢崩れ大きく転ぶ...https://t.co/TcR5slYIab#ブラシレスモータ #フライホイール #ESC#EMAX #RS1306 #M5stickC #M5stack#Arduino #ESPNOW pic.twitter.com/Fz92iXNUyY
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でもってフライホイールをちょいと回しながら試したのが
こちら輪ゴムは4本同じ、PWM30%出力、約14000rpmで回してのジャンプ
空中の姿勢、最高ポイント辺りでの姿勢、、、
おー!!! ほぼ、ちょ、直立してる!!
で、、、着地する瞬間の姿勢
ほぼ直立状態と違うか!?
フライホイール付テスト 輪ゴム4本。
— しん (@shinichi_nin) 2022年10月30日
フライホイールは14000rpm駆動。
空中での姿勢が安定して最高点でも着地でもほぼ直立、だけど、弾むうちに転んだ...https://t.co/TcR5slYIab#ブラシレスモータ #フライホイール #ESC#EMAX #RS1306 #M5stickC #M5stack#Arduino #ESPNOW pic.twitter.com/eaBsuLVucg
だけど・・・
まだ、、、足りない、、弾んでいるうちに姿勢が
崩れて結局転んでしまう。
弾まないようにうまくすればいいかも。
フライホイールで外乱に対する安定性はそこそこ増えていきそう...
かな・・・
もっと回転上げたらまだよくなりそうだけど、振動がちょいと気になるとこ
だけど続けてやるかな...