昨日、RoboTakoさんの紹介しているDabbleを試してみた。
そのRoboTakaoさん、、、M5のロボット工作たくさんあります。
本も出されてるすごい方です。
使い方はBlynkよりもずっと簡単。昨日記事に覚え書いた。
スケッチもおまじない少ない。
接続がまたBlynkよりずっといい。
スマホとかの種類にもよるのかもだけど、自分のはーうぇいの格安スマホだと
なぜか、、、
スマホの設定でブルートゥースを一旦オフにして、オンに戻して、
スマホにM5のBLEを発見させて、、、
Blynkのアプリで・・・繋がってないのになぜか接続した状態になってるので
接続を切って、、、M5のBLEを探す更新ボタン押して、、、
見つかりません、、、が出ても懲りずに更新を5回くらい押すと、
いました! みたいになって やっと接続できてた。
スケッチを書き換えると切れてまた同じ繰り返し...慣れたけど。。。
なんか癖があった。
ただ、機能はすごいなって思うこといっぱいある。
ま、でも もう使えなくなる・・・
困る・・・
で、代わりのモノ探してたら Dabble がよさそうとのこと。
だいたいの使い方はサンプルいじってわかった。 昨日、動画で覚えも載せた。
ということで、
スティックくんで試してみた。 なんか画面が暗いな...
Blynkとだいたい同じ感じで使えそう。
スマホ入力値と制御指令値への感度設定が適当なんで
ちょっとわかりにくいかもだけど。
通信条件は、0.1sec毎にスマホの入力をチェックしてる。
Blynkより接続手間が1/100になった感じ。
スケッチ書き換えたら、何もしなくても即座に繋がってる♪
Blynkでは先の一連の手続き?で30秒くらい掛かってたのがなくなった。
すごくうれしい。
これでBLE通信アプリ課題は解決・・・ かな♪