EMAXのモータを買った。試してみる。
1104ではちょっとしんどいし、フライホイール付けるのもちょっと面倒
1806ではちょっと無駄に大きい。アイドルで電流も大きい。
で、その中間の1306のM5シャフト型。
きっと出力程よく余裕があって、電流もそんなに大きくない・・・はず。
まずは無負荷、フライホイールの慣性もなしで
どんなもん回るか。
仕様書にも7.4Vのデータはない。無負荷のもない。
EMAX RS1306 3300KV 単純計算では24000rpmは回ることになるけど
これまでの傾向からして20000rpm超えるくらいかなというところ。
これまで、モータの駆動は とりあえずのテスト用に作った
M5stack → ESC で動かしてた。
実際には
M5stack ⇔ ぺんちゃん(M5stick) 間はリモコン。
なので M5stack ⇔ M5stick をESPNOWで双方向通信で繋いで、
M5stick側からのデータの受信もしながらってのもテスト。
ネット見てもESPNOWの双方向通信ってなんかよくわからん。。。
いい感じのサンプル、見つけれなかった。
結局、アドレス、FF指定でチャンネル合わせるだけで、
親、子機関係もなく通信できる。これってすごい。。。
とりあえずのテストではM5stick側はサーボ繋がず、
バッテリーではなく電源接続なのでデータはおかしなエラー値だけど
M5stickの電圧とかはモニタできてる。
PWMは60%・・・1600μsecくらいでほとんどサチってる。
次、1306で無負荷テスト
— しん (@shinichi_nin) 2022年10月28日
7.4Vで20000rpm超え、0.4A以下
駆動構成も実際に使う形態に近づけた。
M5stack ⇔ M5stick ESPNOWでリモコン駆動https://t.co/xeh12Md78Y#ジャイロ #フライホイール #ブラシレスモータ #ESC #Flyfun #M5stack #Arduino #ESPNOW #双方向通信 #M5stickC pic.twitter.com/4o45ukvhyu